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2009.04.23 Thursday | - | - | -

パレスチナ問題 その1

JUGEMテーマ:戦争・紛争
 イランの核査察、イスラムの爆弾テロ、中東問題というと日本に入ってくる情報は、アメリカ向きが多いのは、ご存じか?実際、宗教がらみでイスラム教の、コーランには自爆をジハード(聖戦)などとは説いていない。一寸宗教の話になるが、最初、ユダヤ教が生まれ聖地はイスラエルのメッカ・その後キリスト教が生まれるが、ユダヤ教に迫害される歴史もある。そして、イスラム教は、一番新しい。イスラム教もキリスト教も聖地は、イスラエルのメッカ。その後、イスラム教は中東に広まり、信仰か税を納めるかで、許されるという特徴もある。又、アラーの神を信仰し、祈りも独特、モスクという寺院が、信仰の象徴となっている。さて、ユダヤ教はユダヤ人の信仰で、かなり同胞意識は強い。ユダヤ人は、国を持たない民族として、長く世界に君臨していた。但し、商売は上手で、シェークスピアのベニスの商人などでもわかるように、多少嫌われる部分も多かった。キリスト教が強くなり、ユダヤ教は、ユダヤ人のみの宗教に近くなっていった。しかし、海外で暮らす中、ユダヤ人を嫌う物が多いので、キリスト教に改心した人も多いと聞く。そして、ユダヤ人の大して迫害が行われたのでは、一番印象に強いのがナチスドイツ、アドルフ・ヒットラーで有ろう。先ず、ゲットーという地域にユダヤ人を隔離して、強制収容所、”アウシュビツ”を思い出すであろう。ところが、初期にヒットラーがユダヤ人に対しての迫害を、ヨーロッパの国々は黙認している。其れと、ゲットーというのは、ヒットラーが作った物ではなく、それ以前、実は、イタリアのベニスに存在していて、ローマ法王庁も認めていたと聞く。ユダヤ人の迫害は、長い間行われてきていた。その為、フリーメーソン(石工職人の組合)などの結社を作り、ヨーロッパで、行き来できるように活動していた。フリーメーソンを怖がる人も多いが、日本にも東京ロッジというのが、赤坂にあり日本人でも入ることが出来る。さて、戦後、ユダヤの民に対して、戦争被害の賠償みたいな物も含め、ユダヤ国家建設(シオニズム)運動が行われ、選ばれた場所が、元来ユダヤの土地であった、イスラエルになった。しかし、パレスチナの人民もすでに居住している場所である。そこを、アメリカが後押しをして、強引に建設してしまった国であろう。狭い国土に、両者の共存を目的としたが、世界に散らばっているユダヤ人が、どんどんイスラエルに入ってきて、パレスチナの人々は、行き場を無くしそうなると、戦いの火ぶたが開くのも必然的結果と思慮される。中東戦争の始まりである。
2009.04.22 Wednesday 23:47 | 国際紛争 | comments(31) | trackbacks(0)

赤穂義士

 時は元禄時代。今日は、赤穂義士の討ち入りの日でした。実際は、2ヶ月くらいずれているので、2月頃、雪の降る日の晩のことです。話は聞いたことがあると思いますが、浅野内匠頭が殿中で吉良上野介に刃傷沙汰を起こし、即刻切腹、お家断絶、それから、約1年半、忠義の武士達が亡き主君の敵を討つ実際にあった話です。さて、この事件、結構複雑なのです。まず、吉良上野介は高家という、天皇のしきたりなどに詳しい家柄で、浅野内匠頭は、吉良家から指導を受けるべき立場でした。吉良がかなり意地悪をしたと言いますが、領民には、吉良上野介は大変名君だったと記憶されています。次に浅野家は、赤穂に塩田を持ち、良質な塩を作る技術を持っていたそうです。そのため、石高より財政は良かったらしいですが、何分、内匠頭自体融通の聞かな所があったようです。まじめと言えばそれまでですが、武士と言ってもサラリーマンと同じです。短気に刃傷沙汰など起こし、家来を路頭に迷わせたのは、会社をつぶした経営者と同じです。四七士と言われますが、大石内蔵助以外は、下級武士で、上級武士のほとんどは、討ち入りに参加していません。なぜなら、コネやつてを使い就職したのです。残ったのは、それこそ今で言う就職難民に近い形だったのかもしれません。次に、即刻切腹を命じたのは、当時の将軍、徳川綱吉で、詮議は全くなかったようですが、けんか両成敗が原則の時代、赤穂びいきの武士も多かったのは事実です。そのため、討ち入りが行われ、四七士が殿の墓前で切腹をしなかったのは、幕府に対しての抗議でもあったようで、綱吉は悩みに悩み、学識経験者や僧侶まで呼んで、意見を求めましたが、忠義と謀反の狭間で、将軍が謝るわけにも行かないので、皆切腹の沙汰が出ましたが、町人も、武士達の中にも大石内蔵助を称える者が多かった様です。その後、芝居にもなりましたが、罪人をヒーローにするわけにも行かず、タイトルは、”仮名手本忠臣蔵”となり、大石内蔵助は犬星由良之助などと名前を変え芝居は大盛況でした。此処で、仮名手本とは何か、「いろはにほへと・・・」の仮名を覚えるための教科書です。この意味は、暇で、全てかける方、七文字ずつ書いてみて下さい。”いろはにおえど・ちりぬるおわか・よたれそつねな・”それを縦に書き、一番下を横に読んで下さい。暗号です。最後に元禄時代は、汚職まみれの時代でしたが、江戸時代の中では、バブル期のような、活気のある時代でもありました。
2008.12.15 Monday 00:25 | 歴史 | comments(0) | trackbacks(0)

キリム&トルコ雑貨 キリム・パサージュ

キリム&トルコ雑貨 キリム・パサージュ は、遊牧民の織物で、大変エキゾチックな物が多く、1枚1枚手作りなため、同じ商品は全くないと言っても良い。ペルシャジュータンなど、高価な商品も良いけれど、この素朴な商品に魅了される人も最近は多い。和にも洋にも合うのと、大きさも様々、又、トルコの小物なども扱っていて、小生もピルケースを持っている。色合いは、イスラムの影響と、シルクロードの接点だけあり独特の物が多い。特に表現が出来ないほど美しいブルーは、必見。とりあえず覗いてみてほしい。
2008.11.18 Tuesday 15:51 | 紹介 | comments(0) | trackbacks(0)

現在の治安について

 今まで、江戸時代の治安行政で、町奉行所について書いてきた。無論、未だ書き出しだが・・・その中で、治安が乱れた時、加役として、火付盗賊改が現れたことも書いた。では現在、日本に置いて、犯罪者を逮捕出来る権限があるのは誰であろうか。実は皆にある。ただし、現行犯逮捕、無論すぐに司法警察官に(警察官の正式名称は司法警察官と呼ばれ、刑事事件専門で、民事不介入である)。に引き渡す事が原則。拘留とか、監禁は出来ない。では、捜査はどうか。これは、民間人は、基本的にしてはいけない。つまり、捜査して逮捕できるのは、限られた機関の人間である。まずは、司法警察官。警察である。それと、地検特捜部、東京地検、大阪地検に配備された、贈収賄などを調べ、逮捕する検事であるが、普通の検事は、捜査から逮捕まではしない。後、入国管理局。此処は、不正外国人を逮捕する権限がある。そのほか、通産省の中に電波監理局があり不正電波を調べ、逮捕できるはずである。後、厚生省の中に麻薬Gメン(麻薬取締官が正式名称で、Gメンとよく言うのは、Gは、ガバメントの略で役人という意味になる)が、麻薬調査逮捕権があるが、人数は関東甲信越で14人、又、麻薬は、警察も扱っているので、合同、又は、巨大組織を追っていると思った方が良いかもしれない。そのほか、公安と言われる組織は、国家公安委員会と、公安調査庁の二つがあり、国家公安委員会は、主に、免許や認可などを出す機関である。公安調査庁は、思想調査など、主に危険分子と目される組織や個人の監視が有力で、いざとなると動きはするが、司法警察を手下にして動くか、隠密に行動することが多い。更に、内閣情報調査局というのは、内閣官房庁に属した、日本で唯一の国家調査機関であるが、その人数も、20人前後で、実質は事務方であり外注に仕事を任せている。此処で悩む人もいるかもしれないが、エージェント(代理人)は、基本的に調査官という意味で、FBIでも、CIAでも使っている。無論、職員としての保証がある人もいれば、無い人もいる。このあたりは、映画通りであるかと思慮される。さて、後藤田氏が、官房長官の頃、彼は警察官僚であったため、日本にも、FBIのような組織を作ろうと模索していた時期があった。現在でもこれだけ犯罪が起きれば、警官の豆鉄砲では、太刀打ちできないのが正直な話かもしれない。又、金銭がらみのインサイダー取引などに、会計士を警部補で採用したり、PCプログラマーも警部補で採用している状態だ。さて、何故、FBIが出来なかったり、火付盗賊改のような組織が出来ないのか。これは日本の歴史と関係がある。戦時中、日本は、軍の力が強くなりすぎ、又、思想犯への弾圧が厳しくなったため、警察以外に憲兵(元来憲兵は、軍の警察で軍規に背いた人間を捕まえるのが仕事で、一般人には関係がないはずであった)が、幅をきかせ、一般人に対しても逮捕、拷問を行うようになった。更に、それとは別に、特別高等警察(特高)と呼ばれる警察組織が出来、疑いのある物を片っ端から捕まえ、やはり拷問、監禁、などかなりひどいことをした、ファッショな時代が存在した。それらの人間のほとんどは、戦後も生きている。更に、行われたことは、闇の中である。これを繰り返してはいけないので、日本は、基本的に拳銃を持ち、手錠をぶら下げているのは、司法警察官だけである。
2008.11.14 Friday 23:59 | 司法・行政 | comments(0) | trackbacks(0)

世界恐慌

 リーマンブラザーズの倒産、アメリカ政府は救済の手を差し出さなかった。山一証券の倒産を思い出す。しかし、事情は、180°違うかもしれない。山一の場合、最終的に決定したのは、大蔵省の、担当官僚と、橋本総理大臣が毎晩のように官邸で話し、2人で決めた結果は、日本から、世界恐慌を出してはいけないと言う結論で、山一の破綻を、政府は見捨てたのである。小泉人気があるが、橋本は政治家であった。さて、今回の、世界恐慌、発信源はアメリカ合衆国に他ならない。では、何故、アメリカ最大大手のリーマンブラザーズが破綻したか、その後何が起きたかである。まず、火の粉は、ヨーロッパに飛んだ。はっきり言うと、世界の底が抜けてしまったのだ。1990年アメリカは好景気であった。その為、金融の自由化、日本もそれに習ったが、証券を、銀行や、保険会社にも解禁したのであった。更に、投資先を探し、後進國(インドや中国など)の、景気がよいので、投資を始めたが、利幅が薄い。そんな中、1999年ブッシュ政権は、「全ての人に、持ち家を」をスローガンに、今まで、家在り入れが困難な人にも、住宅ローンを組ませる商品を各社が発行を始めた。其れが、サブプライムローンである。始めは、それなりに審査があったが、世界が、利益を求め、アメリカに、後進国、ヨーロッパ、、日本も、投資を始めたのである。すると、アメリカの金融界は約、4倍のお金が入ってきて、その為、存在しないお金も入れると、100倍近いお金がアメリカ金融界に流れ込んだ。そうなると、サブプライムローンの審査は甘くなり、アメリカは、バブル時代となり、借金なのに使い出してしまって、皆が物を買いあさった。無論、アメリカ人も、その危険には気が付いていたが、”音楽がなっている限りダンスを辞められない”と、誰もが、レバーレジをかけられなくなってしまった。日本は、バブルがはじけて、不景気のどん底。そして、アメリカも、バブルがはじけてしまった。節推定額、2京2兆円。無論、存在しないお金である。金融界と、実社会が、逆転してしまったのである。底に、世界中が、投資をしていた。アメリカ一極化が崩れ、多極化になればいいのだが、現在は、無極化状態である。アメリカ依存成長モデルの衰退である。先日、G7が開かれた。今回は、本気で討議が行われ、結論を出した。それぞれの国の事情があるが、状態に会わせ、市場に速急な国の方針を伝え、其れを実行することが、急務であると結論が出た。その中で、預貯金の保証、資金の貸し出しを、国に応じて、行うべきであることも、採決された。実態経済にも影響は出るが、未だ、底割れをしていない状態なので、余力があるうちに手を打つこと。今年の七月頃から、日本では、黒字会社が倒産するという事態が多く、企業活動が、赤字で、お金に振り回され優良資産が不安な状態である。更に、銀行は、お互いを信用できなくなり、その為、貸し付けは経るであろうと予想される。すると、銀行への信頼を無くし、皆が現金を蓄えに入り、景気の回復、お金の流動は、難しくなる。もう一つは、アメリカの、格付け機関の間違いと、情報公開の不十分さ、ハーバードのエリート達の、卓上の空論がいかに間違っていたかが示された。日本も、バブルがはじけ、リストラで、会社を守ったが、以前御オイルショックの時に日本の経済界は、社員を解雇せず、給料を上げ、会社が赤字になっても守った経緯がある。又、日産の、ゴーン氏も、社員のリストラはしなかったと聞く。下請けには、泣いて貰ったが、立て直しに成功した良い例である。日本は資源がない。物作り国家である。今、社員を減らし、技術者に空洞化が出来たら、跡を継ぐ物がいなくなる。今回の、リストラ政策も、ハーバード流である。今から日本は、アジアとも手を組み、立て直して行かなくてはならない。最後に、今、一番大事なことは、国際協調、金融暴走を、いかに止めるかが、キーポイントである。政権や、派閥でもめてる場合ではない、国会の先生と、もう許されない、官僚諸氏、国民の、下僕であることを忘れないで欲しい。
2008.10.13 Monday 18:35 | 経済 | comments(0) | trackbacks(0)

関東群代

先日に続き関東群代を少しだけふれよう。伊奈家が、関東群代となり関八洲を統治していくときのことである。彼は、無理な統治をしなかった。まず、地元の有力者と話をつけ、灌漑に力を注いだ。その際、出来高を、その土地の物に分け与えたと聞く。庄屋クラスはもちろん、地元の本武士に、名字帯刀を許し豪士という身分を与えてと聞く。関東近辺には、徳川が入るまでの武家は沢山いた。彼らに、地位と権限を与え、開墾を奨励したことにより、思いもよらず、早く、良い田畑が出来てきたのである。伊奈家は、郡代を世襲して、半左衛門と名乗る物が多かった。元々、伊那で、自分たちがしていたことだから、相手の気持ちを理解する。其れとともに、犯罪は、アメリカで言う、連邦保ワン感のような役が、関八洲取締役(八洲様)と言われ、定期的に、犯罪の取り調べの他、開墾の様子、年貢の取り立てなどを行っていた。更に、伊奈家は、非常時を考え、豊作時は、各地域に蔵を造り、備蓄米を備えるようにしていた。この制度は、他では余り行われず、取り立てが厳しいだけのところが多かった。無論、豊作時の備蓄米に反感を持つ者もいたが、幕府の備蓄米として、厳重に保管したと聞く。このようにしながら、荒れ地を開墾していくうちに、3代家光の頃には、伊奈家は100万石相当の大名と同じだけの石高に達していた。無論、伊奈氏が其れを全て自分の者にするわけではないのだが、松平伊豆守などの、幕閣の面々は、余り面白くはない。又、伊奈家の発言力も無視出来なくなってきたのも事実である。やっかみが伊奈家を襲いだした。しかし、代々、まじめに伊奈家は、自分の職務を遂行していたようである。又、各所で、地元の人に慕われていた。
2008.08.19 Tuesday 02:13 | 歴史 | comments(0) | trackbacks(0)

カメラ談義その1 キャパ

capa
JUGEMテーマ:写真
35mmフイルムが銀塩写真に使われて、80年弱であろうか。ライカが、ムービーのフイルムを使い、カメラを小型化した。画期的なことであった。其れを戦場に持ち込んだカメラマンで有名なのが、ロバートキャパ。「ちょっとピンぼけ」という本を、執筆している。スペイン内乱で、”倒れいく兵士”という作品で、一躍有名になった。又、ノルマンディー上陸作戦にも、参加。しかし、ピンぼけの写真が2枚しかない。ロンドンの現像所に届いたフィルムを、興奮した技師が、感光させてしまったと聞く。そのキャパが、マグナムという、カメラクラブを創設した一人である。現在も、マグナムのカメラマンは、戦場にい行くが多く、ピューリッア賞を獲得している人も多い。さて、キャパの、弟さんは現在も存命で、自分もカメラマンであるとともに、兄の偉業を世界に伝えている。しかし、キャパは、戦場が好きだったのか?彼は、ハンガリー人で、言葉は得意でない。そのため新聞記者としては出費が苦手である。そのため、戦場を、写真で世界に配信したという。しかし、彼の作品は、戦場だけではない。ピカソもいる。ヘミングウェイーもいる。当時の文化人や、政治家、芸能人の写真も沢山残っている。太平洋戦争が終結して、彼は、日本に来ている。日本の廃墟を撮る傍ら、日本人を沢山撮っている。かなり日本びいきだったと聞いている。ちなみに、キャパは、ダンディーである。彼のブロマイドで有名奈写真は、日本人が撮ったそうだ。そのころ、インドシナで、フランスが争いを起こした。ベトナム戦争の、初期だ。キャパは、通信社から依頼を受けた。断りたかったらしい。しかし、行くことになった。そのころ、日本で、カメラを作り始める会社が出てきた。CANONだ。観音が正式名称だったらしい。そして、もう一社、キャパにできたてのカメラを寄贈した会社がある。日本工学。NIKONだ。キャパは、ニコンのカメラを餅、戦場へと向かった。彼はいつも、最前線で写真を撮った。時には、最前線の兵士を、正面から撮った。彼は言っている。「縦断は、だいたいよけられる。地雷は、わからない。」彼は、戦場に、小型のテープレコーダーを持っていっていた。仕事が終わり、心静かに休むとき、其れでショパンを聴いていた。
地雷を踏んだ。即死だった。死ぬときも、ニコンのカメラを手放さなかった。

壊れたカメラは、今もそのまま真、残っている。
2008.08.09 Saturday 03:36 | カメラ | comments(0) | trackbacks(0)

炭疽菌事件は自殺した科学者の単独犯行、米当局

JUGEMテーマ:戦争・紛争
先日、核の問題を書いたと思うが、その最後に、バイオテロのこと、特に炭疽菌についてふれた。実は、このニュース、当
ラボラトリーは察知していたが、情報が、余りはっきりしていない事、情報の裏付けが無い事、実行組織が特定出来無い事、ターゲットがわからない事、と、情報だけで、調査が全く進まないため、東欧経由、通信社経由、NATO経由、アルジャイヤの傍聴、などを尽くしていたが、全く入ってこなかった。しかし、間違いなく、バイオテロの予兆が周辺機関秘密裏に騒がれ、それに対する準備を、北京オリンピックなどの影で行っている国や組織が目立っていたのが確かである。今日、此処に発表されたことは、無論、ロイターから出ていると思慮されるが、真実は、もっと奥深いところにあるかもしれない。只、こういう風に発表された場合、知識人、常識人と言われる人々は、又は、地位のある人々は、此を”真実”としなければならない、というルールがある。たとえば、ケネディーを射殺したのは、”オズワルド”である。と言うのと同じである。疑問を持っては行けない、ルールがある。このルールは、日本でもある。隠された真実があるが、発表されたことを、真実としなければならない。其れを破ると、地位や、常識人としては、通用しなくなる。あえて、小生も、反論はしない。其れは、最初に書いた、調査力不足、更に、今後の調査は不可能であるからである。失望する人も多いだろうが、情報と、調査、この違いについて、述べていく機会を作ろう。

2008.08.08 Friday 00:06 | テロ | comments(0) | trackbacks(1)

江戸時代の天領(関東八洲編)その1

関東近辺に、幕府直轄地、及び、旗本の領地があった。そこは、良く悪者にされる、代官が納めている場合と、関東八洲は関東郡代が納めている場合がある。郡代は、江戸に詰めており、配下の者を、関八洲取締役(八洲様)という肩書きで、巡回させていた。その中には、代官が納めてる地域もある。関東郡代で有名な家は、伊奈家である。元々、信州の伊那地方の出で、小田原責めの時に、徳川に与した家柄である。その後、秀吉から、家康は、江戸を所領されたが、当時の江戸は、湿地帯で、城も粗末であったと聞く。只、城作りの名手、太田道灌が縄張りをした城のため、立派な江戸城が出来た。しかし、湿地帯には手を焼いたであろう。そこに、伊奈氏の活躍があった。まず、荒川、江戸川、隅田川と、治水を作り、江戸湾に水を流れる放水路を作った。更に、江戸城の、掘り割りの整備、すると、広い土地を確保でき、そこに街を作っていった。実は、イナックスは、伊奈製陶という、洗面所や風呂で有名な会社だが、元々、此の、伊奈氏から来ていると聞く。さて、感慨の力を認められた伊奈氏が、関東郡代と任ぜられる。一応は、旗本であるが、その力は、100万石並迄成長していく。其れには、伊奈氏独自の奇抜なアイデアが沢山あった。そのことは、折に触れ、書いていく。
2008.08.07 Thursday 01:17 | 歴史 | comments(0) | trackbacks(1)

核兵器の恐怖 その1

JUGEMテーマ:戦争・紛争
ご存じのように日本は、唯一の、被爆国である。しかし、原爆製作に携わった、オッペンハイマーを始めとする、当時の科学者達は、ナチス、特にヒットラーに対しての危険思想や、ユダヤ人に対する弾圧などを止めるために、原爆製造に取り組んだ学者が多かった。しかし、原爆が出来たときには、ナチスドイツは降伏、戦場には、日本しかいなかった。広島にエノラゲイがリトルボーイを投下。約2万人の人名が、一瞬のうちに此の世から消え去った。そして、長崎も更に投下。実は、この原爆は、種類が別の物であった。この時点では、科学者から、軍人の手に、又は政治家の手に、核は移行していた。しかし、科学者達の中に、ある思想の持ち主、又は、核の独占の危険性を思慮する人が多くいた。この人々が、ソ連に、核の情報を流し、アメリカの独占を止めた。しかし、無論、裏切り者のレッテルは貼られた。又、水爆を作るに至っては、オッペンハイマーは反対を唱えていた。しかし、核は、アメリカ、ソ連、イギリス、フランス、中国、インド、と所有し、核を持つことにより、核を使わないと言う、理念や、フランスなど2度の本土占領を受けたため、自国を守ると何度も核実験を繰り返した。さて、今問題になっているのは、”核査察”という問題だ。北朝鮮が先日受け入れたばかりだが、日本も、核を作ることは、さほど難しくない。只、日本は、核三原則があり、此は守るべき法律であり、あえて言えば、核査察の中心を、日本にしても言いと思う。イランが、核査察を受ける話があり、又、シリアも確保有を疑われたり、リビアも、一時期、核保有を疑念視されたが、一番核を持っていて、使う可能性が高い国は、”イスラエル”であろう。イスラエルが、核を所有していることは、英国の新聞社が暴露したが、その裏で、アメリカ、フランス、イギリスなどが、物資を売っていたこともわっかっている。更に、イスラエルは、報復攻撃を、過剰にする場合が多い。現在、ユーロ諸国及び、バチカンは、イスラエルの自制を求めている。あえて言えば、イスラエルの見方の国は、アメリカと日本くらいで在ろう。核と言っても、爆弾だけではない。朝鮮戦争の時、マッカーッサー元帥は、中国と朝鮮半島の間にコバルト帯という物質を置くことを提案している。此は、放射性物質のことで、約100年その地点に入れなくする物らしい。又、核爆発を起こさないが、核爆弾を搭載した、イスラエルの戦闘機が墜落して、近辺で白血病患者が出ているという噂は、真偽は明らかではないが、まんざら嘘とも言いかねない。
核と言えば、もう一つ怖い話だが、ソビエトが崩壊したときに、アタッシュケース型核爆弾が100個紛失したという。此は、当時の管理していた軍関係者や、元KGBの証言もあり、闇ルートで、世界の武器市場に流れたのは間違いないであろう。威力は、広島型原爆並みと聞く。大きさは、アタッシュケース型と言うから、大きくとも、スーツケースくらいであろう。無論、飛行機などには、載せるのが難しいと思うが、そういう物があること自体、知っておかなくてはならない。核とは違うが、炭疽菌を使った、バイオテロ、此はとても簡単だ。炭疽菌を手に入れ、自分に移し、ターゲットの国に行き、歩き回れば、あっという間に広まって、手の打ちようがないだろう。バイオテロとはこういう物だ。この話は次回にして、8月に入り、やはり核を使ったアメリカ、犠牲になった日本、とても深い問題だと思う。
2008.08.06 Wednesday 02:53 | 国際紛争 | comments(0) | trackbacks(0)